フィトテラピーのナチュラルヘルス(137)
バラ科 スモモ属
桃を調べていましたら、何と品種の多いことか。日頃、品種を知らずにいろいろな桃を食べていることがわかりました。
原産地は中東の方らしいのですが、日本でも降水量が少なく、寒暖の差が大きな場所で栽培されていることが多いようです。桃は縄文時代の遺跡から桃核が出土されていて、古くから食されていたことがわかります。
くだものとして食べているのは、水密と呼ばれる水分が多く甘い桃です。桃にはペクチン、カリウム、ナイアシン、ビタミンCなどが含まれています。これからして、便秘やむくみの解決に役立つと想像できます。
桃は、実だけでなく花や葉も使い方があります。花はお茶にして、葉は乾燥させたものを入浴剤として、また化粧水としてあせもや湿疹に使います。
注意すべきは、葉には青酸化合物が含まれていて、乾燥させる時には換気に十分注意しましょう。
いずれの場合には妊婦さんや胃腸に熱のある人は多食しないようにという注意があります(Wikipedia)
白樺花粉症の人は、リンゴや桃などのバラ科の果物を食べると、アレルギー症状がでることがありますので注意しましょう。
お料理
桃とセロリ、エビのサラダ。それぞれ触感が違い、マリアージュもよかったです。
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