フィトテラピーのナチュラルヘルス(40)
蕪(カブ) アブラナ科 アブラナ属
カブは1000年以上も前に地中海沿岸から伝わったとされています。
カブも大根のように春の七草の「すずな」とされています。
古い名前では、「クチタキ」と呼ばれたそうです。また、別名を「諸葛菜」と呼ぶようです。
三国志で有名な諸葛孔明は、カブが苗の内から食用になり、冬でも根を食べられることから、軍を進めるごとに栽培させていました。
日本でも根から葉まで食用にできるので、飢きんの時には重要な食糧として栽培を奨励したようです。
カブの白い部分には、でんぷん質を分解するアミラーゼが含まれ、胃の消化を助けてくれます。
抗ガン成分と言われているグルコシアネートや造血作用のある葉酸も多く含まれています。
カルシウムやビタミンCなども豊富にふくまれています。
カブは体を温めるので、冷えによる腹痛を緩和して、尿量の低下にも効果があります。
カブのスープ
材料:
カブ 3個
ブイヨン 3カップ
ベーコン 3枚
玉ねぎ半分
カブは丸ごと皮をむいておく。玉ねぎはみじん切りにします。
ベーコンも1�僂棒擇辰討�きます。
なべに玉ねぎとベーコンを入れて弱火で炒めます。そこにブイヨンとカブを加えて、弱火のままアクをとりながら煮ます。
カブに火が通ってやわらかくなったら、火を止めます。
器に丸ごとのカブとスープをそそぎます。葉は別のお料理に使いましょう。
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